沿革

1957年05月
(昭和32年)
大阪市南区二ッ井戸町において初代社長小澤イ音が日東精工(株)の代理店として創業。プラスネジの販売開始。
1959年02月
(昭和34年)
株式会社小沢商会に改組し、本社を南区久左エ門町に移転。資本金200万円。
1962年03月
(昭和37年)
資本金400万円に増資。
1964年11月
(昭和39年)
資本金800万円に増資。ユーザーにコック倉庫を開設。
1967年10月
(昭和42年)
東住吉区山坂町に新倉庫、社員寮を建設。
1968年04月
(昭和43年)
矢板営業所を開設。
1969年05月
(昭和44年)
広島営業所を開設。
1970年03月
(昭和45年)
本社を現在の大阪市住吉区長居に移転。
1970年05月
(昭和45年)
本社にコンピュータ導入。
1972年03月
(昭和47年)
鳥取営業所を開設。
1972年10月
(昭和47年)
長野出張所を開設。
1976年10月
(昭和51年)
資本金960万円に増資。
1977年02月
(昭和52年)
小澤セイが代表取締役社長に就任。
1977年03月
(昭和52年)
コンピュータ及びファクシミリを本社と営業所でオンライン化。
1977年07月
(昭和52年)
島根出張所を開設。
1979年03月
(昭和54年)
府中出張所を開設。
1980年10月
(昭和55年)
資本金1、920万円に増資。
1982年05月
(昭和57年)
創業25周年、新社屋並びに立体自動倉庫落成。
1983年03月
(昭和58年)
加西出張所を開設。
1983年07月
(昭和58年)
東広島出張所を開設。
1984年08月
(昭和59年)
京都営業所を開設。
1985年05月
(昭和60年)
鳥取営業所の新社屋並びに倉庫を落成。
1985年10月
(昭和60年)
車両機器部を独立分離し、株式会社伸光として設立。
1986年08月
(昭和61年)
加西出張所の新社屋並びに倉庫を落成。
1987年05月
(昭和62年)
広島営業所と東広島出張所を統合し事務所、倉庫を移転。
1987年07月
(昭和62年)
資本金4、800万円に増資。
1989年04月
(平成01年)
社名をオリップ株式会社に変更。
1992年04月
(平成04年)
加西出張所、福山出張所を各々営業所に昇格。
1992年05月
(平成04年)
広島営業所の新社屋並びに倉庫を落成。
1993年06月
(平成05年)
OLIP SINGAPORE PTE.,LTD.設立。
1998年01月
(平成10年)
OLIP SHANGHAI CO.,LTD.設立。
1999年05月
(平成11年)
小澤秀樹が代表取締役社長に就任。
2003年03月
(平成15年)
日本国内全事業所において品質マネジメントシステムに関する国際規格「ISO 9001:2000」を取得。
2003年11月
(平成15年)
環境マネジメントシステムに関する国際規格「ISO 14001」を取得。
2005年04月
(平成17年)
三重営業所を開設。
2006年12月
(平成18年)
姫路営業所を落成し加西営業所を姫路へ移転。
2007年09月
(平成19年)
京都営業所と滋賀事務所を統合し新たに滋賀営業所に。
2010年04月
(平成22年)
加西営業所を再開設。
2012年12月
(平成24年)
OLIP TRADING (THAILND) CO.,LTD.設立。
2015年04月
(平成27年)
三重営業所を名古屋営業所に移転開設。
2016年04月
(平成28年)
滋賀営業所を本社営業課に統合し滋賀営業所事務所を閉鎖。
2016年04月
(平成28年)
テクニカルセンターを開設。
2020年04月
(令和2年)
関東営業所を開設し矢板営業所を統合。
矢板営業所を関東営業所の物流拠点として矢板倉庫に。